今月のおすすめ特集

最高峰の畑「シェリー」が生む最上級コンドリュー　七色の輝きを持つ酸が特徴的。エレガンスと力強さのバランスが素晴らしく、ふくよかで甘やかな雰囲気が漂います。毎年少量しか日本へ輸入されない希少品です！
品種：ヴィオニエ100％　白・中辛口

驚くほどしなやかで繊細な上質ピノ！　複数回使用済みの樽も用いており、樽の印象を与えないスタイル。クランベリー、サワーチェリーのような新鮮な小粒の赤いベリーの香りが広がります。酸が非常に柔らかく、タンニンも驚くほどしなやかで繊細。上級ブルゴーニュを彷彿させるほど完成度を誇る逸品！
品種：ピノ・ノワール100％　赤・ミディアムフルボディ

ブラン・ド・ブランの名手が造り出す卓越したヴィエイユ・ヴィーニュ。　4～6年の長い瓶内熟成を経て、最終的に瓶内に残る糖度は6～8gのみ。良年にのみ、かつ高樹齢のシャルドネのみから造られその中でも高樹齢のシャルドネから造られる特別なシャンパーニュ。ブラン・ド・ブランの名手、ギィ・ラルマンディエが造り出す卓越した味わいを楽しみください！
品種：シャルドネ100％　泡・辛口

ローヌの名門が生みだすエルミタージュ　歴史上フランス最高峰のワインのひとつと称されるエルミタージュ。　エルミタージュの丘は花崗岩、堆積岩、沖積物など多彩な土壌が入り組み、力強く熟成能力に恵まれたワインが生まれます。
品種：シラー100％、赤・フルボディ

エルミタージュを越える究極のクローズ・エルミタージュ　北ローヌエリアの3ツ星(8社)、2ツ星(11社)全19社の中で、クローズ・エルミタージュ最高得点となる94点の評価を獲得。優れたワインのみを選りすぐってブレンドした特別品でエルミタージュにも比肩する超一級品です！
品種：シラー100％、赤・フルボディ

究極のプレミアム・スタンダード・キュヴェ　No.736のベースとなっている2008年は、厳しい寒さと暖かさが交互に繰り返される、激しい気候の冬の後、春は一部の畑は雹害に見舞われました。涼しく乾燥した夏の後、9月は素晴らしい天候に恵まれ、健全な状態でよく熟したブドウを収穫することができました。
品種：シャルドネ53％、ピノ・ノワール29％、ピノ・ムニエ18％(2008年ヴィンテージは全体の66.3％) 　泡・辛口

究極のプレミアム・スタンダード・キュヴェ　No.736のベースとなっている2008年は、厳しい寒さと暖かさが交互に繰り返される、激しい気候の冬の後、春は一部の畑は雹害に見舞われました。涼しく乾燥した夏の後、9月は素晴らしい天候に恵まれ、健全な状態でよく熟したブドウを収穫することができました。
品種：シャルドネ53％、ピノ・ノワール29％、ピノ・ムニエ18％(2008年ヴィンテージは全体の66.3％) 　泡・辛口

究極のプレミアム・スタンダード・キュヴェ　No.737のベースとなっている2009年は、シケ氏が「葡萄の成熟度、味わいの正確さにおいて望み通りの出来になった」というグレートヴィンテージ！　リッチで見事な構造を持つシャルドネ、厚みのある味わいと長い余韻をもたらすピノ・ノワール。そしてフルーティにして精密さのあるピノ・ムニエは2009年、傑出した素晴らしい葡萄となりました。
品種：シャルドネ43％、ピノ・ノワール27％、ピノ・ムニエ30％(2009年ヴィンテージは全体の70％) 　泡・辛口

ミネラリーで洗練された熟成ポテンシャルを秘める1本　フローラルな香りが優しく広がり、凝縮した果実のリッチな旨み、豊かなミネラルが魅力。奥行きのある味わいが余韻に繋がっていきます。
品種：シャルドネ100％　白・辛口

成熟したリッチな味わいのシャブリ！　シャブリ地区特有のキンメリジャン土壌と粘土石灰土壌が混じった、南向きの斜面に植わる樹齢40年ほどのシャルドネを使用しています。白い花を思わせる香りに、桃や熟した果実のニュアンスが感じられます。ミネラル豊かで非常にリッチな味わい。
品種：シャルドネ100％　白・辛口

シャンボール好きには絶対に外せない1本　注ぎたてはチャーミングな赤い果実と繊細な甘みを感じますが、それがベルベッティーで深みのある味わいへと徐々に変化していきます。この村の魅力を十分に引き出した味わいで、シャンボール好きには絶対に外せない1本です!
品種：ピノ・ノワール100％　赤・ミディアムフルボディ

アリゴテの概念を覆す、完熟極旨アリゴテ　収量がしっかりとコントロールされた古樹から造られています。柑橘類のカシスのアロマが爽やかでフレッシュながらも、重厚感と広がりが感じられる味わいです。他のアリゴテとは一線を画す品格が漂う、一度飲んだら忘れられない、これまでの概念を覆す1本です！
品種：アリゴテ100％　白・辛口