ドメーヌ・デ・テール・ド・ヴェルDomaine des Terres de Velle生粋のブルギニヨンによる新生ドメーヌドメーヌ・デ・テール・ド・ヴェルは、ブルゴーニュに生まれ育った「生粋のブルギニヨン」、ソフィー&ファブリス・ラロンツによって、2009年オクセイ・デュレス村に創業された新生ドメーヌです。約10年間、ボーヌのAlex&Gambalの醸造家として働いた後、オクセイ村の投資家にその実力を見込まれ独立しました。 オクセイ周辺、コート・ド・ボーヌの11アペラシオンに、平均樹齢40~50年の古樹の約5haの畑を所有しています。醸造においても、瓶詰に至るまで一貫してナチュラルな方法を選び、自然酵母による発酵、濃縮や補糖は一切行わず、無清澄、無濾過。瓶詰は、月の運行カレンダーに従い、最も重力のかかる時に行います。2011年以降は、新たな醸造所も完成し、より緻密で洗練に磨きのかかったワインになることが期待されています。ヴィンテージを重ねる毎に、一歩一歩理想の完成系を目指しています。 |
ドメーヌ・デ・テール・ド・ヴェル Domaine des Terres de Velle
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