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カイユブルダン

Cailbourdin

プイィ・フュメのテロワールを学ぶ最適なテキストブック

プイィ・シュール・ロワールの町から北西に5、6km行ったところにある、マルタヴェルヌの村に拠を置くドメーヌがワインづくりを始めたのは1980年。まだ40年に満たないが、今やトップクラスのプイィ・フュメを生み出し、ソーヴィニヨン・ブラン種に絶妙の相性をみせるこの地のテロワールの素晴らしさをしっかりと体感させてくれます。

ドメーヌの当主はアラン。1970年代、親戚の家でワイン醸造を手伝っていた彼は、その面白さに惹かれ、自らもワイン造りを目指します。そして20代前半のときに畑を購入し、生産開始。最初の数年間は複数のキュヴェをアッサンブラージュし単一のワインに仕上げていたものの、1980年代後半には早くも現在と同じテロワール毎に分けてのリリースとなりました。

ドメーヌを設立した1980年以降徐々に畑を増やし、ブドウを植え付け、近年さらに2haの畑を買い足したため、所有するブドウ畑の総面積は20haになりました。ブドウ樹は半分ほどがヴィエイユ・ヴィーニュで、残り半分は設立後に植え付けたものです。それらの栽培はすべて環境に配慮したリュット・レゾネ。除草剤は使わず、畑の一部はトラクターで耕し、また一部で草生栽培を行っています。いずれもブドウの根を土中深くまで伸ばすことを目的としています。また収量制限はもっぱら芽かきによって行い、夏季剪定は稀だそう。

低収量で収穫されたブドウはイノックスのタンクで18度と低温でのアルコール発酵となりますが、テロワールの特徴を最大限に引き出すため、野生酵母のみで培養酵母は用いません。加えてタンク内の液を循環させるブラサージュもおこない、澱とも十分に接触させる、というのが基本的な造り方。その後、トップキュヴェ「トリプティーク」に関しては樽熟成を3カ月ほど行います。

ドメーヌのフラッグシップ「トリプティーク」は、プイィ・フュメで最も有名なテロワールである、レ・ベルティエとサンタンドランの集落周辺に広がる、サンタンドランの丘の南西向きの斜面0.8haほどの主としてシレックス土壌から生み出されます。樹齢70年以上のブドウ樹を用い、ドメーヌで唯一樽熟成するキュヴェは、色も若干濃く風味には厚みも備わり、複雑味に富みます。プイィ・フュメというアペラシオンのポテンシャルを十二分に体感できます。

テロワールに忠実なカイユブルダンのワインはプイィ・フュメの土壌を学びたい人には、最適な教科書と言えます。

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カイユブルダン プイィ・フュメ キュヴェ・ド・ボワフルーリー 2020

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フレッシュ感に富む女性的で美しいプイィ・フュメ グレープフルーツ、マンダリン、レモンなどの柑橘類やパッションフルーツのフレーバーが広がるフレッシュでフルーティなプイィ・フュメ。ついついグラスが進んでしまう女性的で美しい味わいです。
品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 白・辛口

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