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Salon de Wine Groccery
常に進化を続けるガヤを象徴する1本 2015年よりセパージュを一新。凝縮感のあるカシスやブラックベリーの濃密な黒系果実のアロマと、赤バラ、トーストのニュアンスが感じられ、複雑味のある印象です。 品種:カベルネ・フラン主体、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド 赤・フルボディ
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カ・マルカンダは、ピエモンテのトップ「ガヤ」が1996年に、ティレニア海近く、マレンマ北部のカマルカンダに新しく設立したワイナリー。その目的は、ピエモンテ以外の場所で国際ブドウ品種をブレンドしてワインを生産すること、そして、可能なかぎりガヤで得た知識を活かすことです。
マガーリは、カ・マルカンダの中でも地球温暖化におけるセパージュ変更の影響を最も大きく受けた1本。これまで、メルロー主体の柔らかで濃密な味わいで愛され続けてきましたが、2015年よりセパージュを一新。カベルネ・フランを主体としたカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドのブレンドに変更しています。
グラスからは凝縮感のあるカシスやブラックベリーの濃密な黒系果実のアロマと、赤バラ、トーストのニュアンスが感じられ、複雑味のある印象です。口当たりは滑らかで、タンニンはシルキー、たっぷりとした果実味が特徴。活き活きとした酸味がストラクチャーを引き締め、新鮮なカシス、リコリス、クローヴなどのオーク由来のスパイスの風味が余韻まで続きます。
*「マガーリ」はイタリア語の表現で、「もしそうだったらいいのに」「もしそれが本当だったらなぁ」「たぶんね」などを意味します。この表現には、人を楽しい気持ちにさせ微笑ませるアイロニーが少し含まれています。
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