シャトー・イガイタカハChâteau igai Takaha日本由来の上品さとたくましさを生み出すプレミアムワイナリーシャトー・イガイタカハは、日本の文化「侘び・寂び」が感じられる生粋のカリフォルニアワインとして評価されています。 オーナーである杉本隆英夫妻の夢を沢山詰め込み、日本人の食事に良く合うよう、上品なスタイルに仕上げ造られます。2005年、「いずれは嫁いで行く二人の娘達の結婚式をワインで祝ってやりたい」と、思いついたのがワイナリーの始まり。 嫁いでも生まれ育った家庭だけは忘れないよう、家紋である「丸に違い鷹羽」をシンボルにし、日本人としての愛と誇りと思いを込めて生まれた感動的なワインを生み出しました。 ワイン造りは、主にカリフォルニア、サンタバーバラの4つのワイナリー、「Brewer-Clifton」&「Tako」「Palmina」「Transcendence」に依頼し、エチケットデザインは、グレッグ・ブリュワー氏、スティーブ・クリフトン氏、ケネス・ガミア氏3人が行います。 「神の雫」にも取り上げられた「美夜」「波紋」「花偲」「侍」「風音」「鼓動」「園」などの漢字シリーズは、和食に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価されています。 |
シャトー・イガイタカハ Chateau igai Takaha
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