幾層もの旨味がまとまりを見せる家紋シリーズ

シャトー・イガイタカハは、和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線のファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、今注目のワイナリーです。

こちらの家紋シリーズは、それぞれのワイン名が家族の名前・つながりに由来しています。醸造は、サンタ・バーバラのケネス・ガミア氏とスティーブ・クリフトン氏が手掛けています。

熟したプラムやアメリカンチェリーの果実味、時間と共に広がるバルサミコ酢や黒酢を思わせる複雑な味わい。熟成度の高いエキス分たっぷりのブドウから造られている事が感じられます。ひんやり程度の温度が美味しくお楽しみいただけます！