アンソニー・ロードAnthony Roadフィンガー・レイクスのパイオニア的存在フィンガー・レイクスにおけるパイオニア的存在といえる、家族経営ワイナリーです。1973年にブドウ栽培業者としてスタートし、1990年にワイン醸造を始めました。90haのブドウ畑を所有し、土壌は主にハネオイ・シルト質のローム土壌。ニューヨーク州のサステナブル・プログラム「Vine Balance(ヴァイン・バランス)に基づいたブドウ栽培には定評があり、 自社のみならず周辺ワイナリーにも上質なブドウを提供しています。 同社がFox Run Vineyards、Red Newt Cellarsと3社でコラボして造った、Tierce 2010 Dry Rieslingが2013年のアメリカ大統領就任昼食会にサーヴされ、大きな注目を集めるようになりました。 |
アンソニー・ロード Anthony Road
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