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Salon de Wine Groccery
海底でゆっくり熟成を重ねたシャンパーニュ アビスはブルターニュの海底に2019年3月から2020年5月まで沈めて熟成させたシャンパーニュ。海底は温度変化が1年を通してゆっくりで、水圧とガス圧がバランスすることでワインにかかるストレスはほぼ無いと考えられています。 品種:ピノ・ノワール34%、ムニエ33%、シャルドネ33% 泡・辛口
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ルクレール・ブリアンは、1980年代からいち早く有機栽培を取り入れるなど、「自然派シャンパーニュの元祖」とも評されてきましたが、跡継ぎがいないために売却されました。しかし、かつてデュヴァル・ルロワの醸造責任者を務め、マルゲなど自然派シャンパーニュのコンサルタントをしてきたエルヴェ・ジュスタンたちが一部の畑を買戻し、新しい醸造所を建設して、再スタートを切りました。
エルヴェ・ジュスタンはオーナー兼醸造責任者を務め、新たな醸造所も設計。ステンレスタンクにはすべてアースが設置され、電気を溜めないよう徹底するなど、様々な設備が揃い、まさにエルヴェ・ジュスタンの実験場ともいえます。
アビスはブルターニュの海底に2019年3月から2020年5月まで沈めて熟成させたシャンパーニュ。海底は温度変化が1年を通してゆっくりで、水圧とガス圧がバランスすることでワインにかかるストレスはほぼ無いと考えられています。使用したブドウはヴリニー、ヴィスイユ、アヴネ・ヴァル・ドールの3つのプルミエ・クリュで、昔海底だった岩盤が隆起した畑を選択。海の影響を受けたブドウを海で熟成させているという、興味深いコンセプトで造られたシャンパーニュです。
※ご注意※ 海底から引き揚げ、軽く洗っている程度ですので、ボトルに貝殻が付着しているなどの汚れがございます。ご注文の際は、画像よりボトル表面の状態をご確認ください。
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