セドリック・ブシャールCédric Bouchard若き天才が手がける偉大なオートクチュールシャンパーニュ近年注目が集まる話題の地「コート・デ・バール」。この地を代表する造り手で、究極のオートクチュールシャンパーニュ「ローズ・ド・ジャンヌ」を手がけるのが、若き天才醸造家「セドリック・ブシャール」。 畑はシャンパーニュ地方の南端、主要生産地のマルヌから大きく離れた位置にある、オーブの主要産地「コート・デ・バール」の「セル・シュール・ウルス村」にあり、その最大の特徴は、「単一区画」「単一品種」「単一ヴィンテージ」のみのシャンパーニュを造るということ。まさに究極の「オートクチュールシャンパーニュ」と呼ぶにふさわしい造りになります! 「ローズ・ド・ジャンヌ」のラベルで出荷されるオートクチュールシャンパーニュは、全ての畑を合計してもわずか「数ha」ほどしかなく、その人気の高さも加わり、入手は非常に困難です! 基本的にはステンレスタンクで醸造し、熟成期間も短めですが、スタイルの異なる「ジャック・セロス」が引き合いに出されるほどの突出したクオリティを誇り、シャンパーニュとして以前に、純粋にワインとしての質の高さが非常に印象的です。 |
セドリック・ブシャール Cedric Bouchard
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