クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュの若樹を使用！

ビオディナミにより進化を遂げるドメーヌ・ラルロは、近年国内外で高い評価を獲得、全ブルゴーニュでもトップドメーヌの一つに数えられています。

86年以降に植樹された、「クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ」の若樹から造られており、プティ・アルロと比較すると、より濃い色調を持ちます。

優しさと力強さとのバランスが秀逸で、焦点がしっかりと定まっており、黒系果実、土、ミネラルなど多彩な要素が複雑に絡み合っています。

2014年は、前醸造責任者のジャック・デヴォージュと、現醸造責任者のジェラルディーヌ・ゴドーが、共同で手がけた最初で最後となるヴィンテージです！

1級畑でこの完成度は、本当にお買い得です！