クリストフ・シュタインマン　シルヴァーナー　カビネット　トロッケン　2021

シルヴァーナーの名手が手掛けるミネラリーな1本

クリストフ・シュタインマンはドイツを代表する辛口ワインの産地、フランケンで450年続く歴史ある醸造所です。生産量の50％がシルヴァーナー種で、ミネラルが非常に豊富な土壌から、奥行きのある白ワインを生みだしています。

こちらはもっともベーシックなキュヴェ。樹齢25～35年のブドウを使用しています。

フレッシュかつ甘やかな柑橘系果実のニュアンスを感じる優しい味わいです。果実と酸のバランスが良く、豊富なミネラルが印象的な1本です。