100年以上の熟成を重ねた甘口のマデイラ！　マデイラ島で最初に植樹された記念すべき白ブドウ「マルヴァジア」。甘口タイプのワインを造り出し、マデイラワインの中では最もリッチで濃度の高いワインとなるのが大きな特徴です。西暦1907年といえば、年号では明治40年となります。この年の出来事としては、阪急電鉄(前・箕面有馬電気軌道)の設立が挙げられます。
品種：マルヴァジア100％　マデイラ・甘口

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ペレイラ・ドリヴェイラ　マルヴァジア　1907

商品番号 CD9331

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100年以上の熟成を重ねた甘口のマデイラ！

マデイラ島で最初に植樹された記念すべき白ブドウ「マルヴァジア」。そのルーツは、ギリシャのクレタ島原産と言われています。甘口タイプのワインを造り出し、マデイラワインの中では最もリッチで濃度の高いワインとなるのが大きな特徴です。

西暦1907年といえば、年号では明治40年となります。歴史的には、伊藤博文が暗殺される2年前でもあり、この年の出来事としては、阪急電鉄(前・箕面有馬電気軌道)の設立が挙げられます。

※アルコールと酸が高いので、コルクを保護するためにも保管は「ボトルを立てた状態で」行ってください

品種	マルヴァジア100％
色・タイプ	マデイラ・甘口
生産国・地方	ポルトガル、マデイラ島
容量	750ml
原語	Pereira d'Oliveira Malvasia