タスマニアを代表するプレミアムスパークリング！

ジャンツはシャンパーニュメゾン「ロデレール」が見出し、シャンパーニュ地方の主要品種シャルドネとピノ・ノワールを植樹したのが始まりで設立されました。タスマニアで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造り、以降その製法は「メトド・タスマノワーズ」と呼ばれ、タスマニアを代表するプレミアムスパークリングの造り手としてその名を知られています。

こちらのプレミアム・キュヴェは、冷涼なエリアにある選ばれた畑から収穫し、1回の収穫ごとに分けて醸造を行うことで、ワインに複雑味をもたらしています。また、24カ月の瓶内二次発酵を行っています。

スイカズラと柑橘類の香りが立ち上り、その中にヌガーやローストしたナッツ、ピノ・ノワール由来のイチゴの香りが感じられます。上品な果実味とクリーミーな味わいが口いっぱいに広がり、アフターには柑橘類、ヌガーの風味が感じられます。