ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @}様{@ member.total_points @}

ジェラルディーヌ・ルイーズ

Maison Géraldine Louise

進取の気性に富む女性醸造家が営むネゴシアン

ジェラルディーヌ・ルイーズは、コート・シャロネーズ地区ジヴリーから3km、中世の魅力を残すロゼ村に2016年よりスタートしたメゾンです。当主は情熱的で、進取の気性に富む女性醸造家ジェラルディーヌ・ロシェ。ドメーヌ名にある「ルイーズ」は彼女のセカンドネームであり、また母方の曽祖父、祖父、叔父がサン・トーバン付近のガメイ村でワイン造りをしていたことから、ワイン造りのルーツでもある母親のファーストネームからきています。彼女はリセ・ヴィティコル・ド・ボーヌ等でブドウの栽培と醸造学等のコースを修了後、シャトー・ド・キャリポテ、ドメーヌ・フィリップ・コランで計17年にわたりキャリアを積んだ後独立しました。

自分が興味を持ったテロワールから受けるインスピレーションを表現したワイン造りをしたいと、テロワールの質や、栽培方法において信頼関係を築いているブドウ生産農家からブドウや果汁を購入、プロフェッショナルで確かな供給元からのブドウへの敬意から、醸造においては手を加えすぎない事を念頭に置いています。その為、新樽比率や樽のサイズなどはワイン毎に判断されます。メゾンのロゴはドレスがグラスへとつながっていくデザインで、ブドウ樹からワインというドレスを纏うまでの彼女の冒険を反映したものです。

ジェラルディーヌ・ルイーズ Geraldine Louise

絞り込み

2件中 1-2件表示
2件中 1-2件表示