シャトー・モーヴザン・バルトンChâteau Mauvesin Bartonアントニー・バルトンの孫がワイン造りを務める歴史あるシャトー15世紀までさかのぼることができるほど長い歴史を持つシャトー・モーヴザンは、フランス革命やシャトーの改修を経て、2011年にシャトー・ランゴアとシャトー・レオヴォル・バルトンを所有している、バルトン・サートリアス家に売却されました。現在はアントニー・バルトンの孫のメラニー氏が醸造家を務めています。 マルゴーとサン・ジュリアンの中間にある、ムーリス・アン・メドック地区に位置し、50haある畑は異なった時期に植樹され、現在の平均樹齢は35年です。醸造はレオヴィル・バルトンで使用した樽も一部使用。メラニー氏、セラーマスターのブルーノ・プティ、そしてコンサルタントにエリック・ボワスノ氏を迎えて、ワイン造りを行っています。 |
シャトー・モーヴザン・バルトン Château Mauvesin Barton
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