シャトー・ラ・カルドンヌChâteau La Cardonne自社地下セラーを完備するシャトー!17世紀から続く歴史深いシャトー・ラ・カルドンヌは、ブドウ栽培の工夫、ワイン造りへの最先端技術導入など、新たなことに精力的に取り組んできました。1993年に広大な地下セラーが完成したことから、飲み頃になるまでセラーで熟成してから出荷することができるようになったことは、大きな強みです。その最大保管容量は、10年分に相当する300万本にも及びます! 当初シャトー・ラフィット・ロートシルトの醸造責任者エリック・ファーブル氏がコンサルタントを行っていましたが、その後はラフィットを引退したファーフル氏が改めて醸造長に就任しました。そして、2000年にはシャトー・ランシュ・バージュ、レ・ゾルム・ド・ペズで醸造長を務めていたマガリ・ギュイヨン氏が醸造長となり、大変な注目を浴びています。 |
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