シャトー・パヴィ・マカンChâteau Pavie Macquinサン・テミリオンの品位を高めたシャトー畑は「コート・パヴィ」という呼び名で呼ばれる一帯にあり、より知名度の高いトロロン・モンドとパヴィの畑に隣接しています。コール家が(ヴィユー・シャトー・セルタンから)才気煥発のニコラ・ティアンポンを雇い入れ、ブドウ園の管理と栽培を一任した1988年、1989年、1990年ヴィンテージから、品質は著しい飛躍を遂げました。 さらに、ワイン醸造と育成(エルヴァージュ)のため、新たにリブルヌの醸造学者ミシェル・ロランを起用したことで、紛れもなくサン・テミリオンのスターシャトーの一つとして数えられています。 |
シャトー・パヴィ・マカン Château Pavie Macquin
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