コクとボリューム感が楽しめるビオワイン

ヴァランタン・チェスランは、1691年にアルザス南部のオルシュウィールに創業し、現在はジャン・ポール・チュスランを中心に、父、祖父の3世代でワイン造りに取り組んでいます

1997年よりビオディナミを導入し、デメテール認証を取得後、フランス最有力ビオディナミ実践グループ「ビオディヴァン」に加盟しています。

ブドウは、樹齢45年の古樹が連なる特級畑で採られたものを使用します。マンゴーやべっこう飴などの甘やかな香り、そしてスパイシーさが特徴です。また、熟成による厚みとコクも感じさせる仕上がりとなっています。