シャルドネのコクを感じる逸品

ヴェルテュ斜面中央部にある最高の区画から収穫されたシャルドネを100％使用。収穫後温度、搾汁されたブドウは19℃にコントロールされたステンレスタンク内で発酵、マロラクティック発酵後、冬の間、同じタンク名で澱と共に熟成され、翌春に軽くフィルターをかけ、リキュールと共にボトリング。デゴルジュマン時にドザージュは行いません。

ピエール・ラルマンディエ氏は、自らのシャンパーニュをワインと呼びます。泡はワインを美しく飾る、女性のネックレスやブレスレットのようなもの。本質は泡が消えてからのワインの味わい。それを実感させられるのがこのテール・ド・ヴェルテュです！

しっかりとしたシャルドネのコクを感じるので、白ワインと同じ程度の温度でお楽しみください！