シャトー・サント・ロズリーヌChâteau Sainte Roseline南フランスの高級リゾート地、カンヌとサントロペの間の内陸、レ・ザルク・シュル・アルジャン村に位置するシャトー・サント・ロズリーヌは14世紀よりワインを造り続けるプロヴァンス随一の長い歴史があります。テロワールの優位性とワインの品質が認められ1955年にはINAOが定めたプロヴァンス産ワインの格付けにてクリュ・クラッセに認定されています。現存するクリュ・クラッセの数は僅か18生産者のみです。敷地内にある11世紀に建立された修道院と礼拝堂、回廊は1980年に国の歴史的建造物に指定されています。礼拝堂内にあるシャガールによるモザイク画の装飾などワイナリーには多くのアート作品が展示されており、美しい景観と美酒を求めて今日多くの観光客が訪れます。 聖人として礼拝堂に祭られているロズリーヌ女子修道院長は13世紀の幼い頃、飢饉に苦しむ村の貧しい民にこっそり分け与えるために家の食料であるパンをエプロンに包んである所を父親に見咎められ、エプロンを開くと両手一杯のバラの花に替わったという逸話があり、後にも数々の奇跡を起こしたと言い伝えられています。 コート・ド・プロヴァンスに所有する110haの自社畑には11品種のぶどうが植わり、自然環境保護、企業の社会的責任と持続可能である事に対して強い意識を持ちISO26000とHVE3を取得し、2022年ヴィンテージよりオーガニック認証を受けています。「ベタンヌ&ドゥソーヴ」3つ星生産者です。 |
シャトー・サント・ロズリーヌ Château Sainte Roseline
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