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Salon de Wine Groccery
世界最高の醸造家が、南西地方で造る稀少な白ワイン こちらは3種の土着品種をブレンドして造られます。ワイン名はバスク語でノスタルジーを意味しており、醸造家の故郷を慕う思いが現れています。華やかなアロマと、フレッシュでストレートに感じられるミネラル感が食中酒にピッタリな1本です。お寿司や豚しゃぶなどと一緒にぜひ♪ 品種:グロ・マンサン85%、プティ・クルビュ12%、プティ・マンサン3% 白・辛口
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ファミーユ・ベルエは、ムエックス・グループの最高醸造責任者として44年間シャトー・ペトリュスの醸造に携わってきた世界最高の醸造家ジャン=クロード・ベルエ氏が故郷のイルレギーに所有する家族経営のドメーヌです。ペトリュス醸造長を退任後、ペトリュスやシャトー・シュヴァル・ブランの醸造長を務める息子たちとともにファミーユ・ベルエに専念。バスク地方原産といわれるカベルネ・フランやグロ・マンサンなどの土着品種を用いてワイン造りを行っています。
ブドウは、標高400メートルの赤砂岩土壌の段丘で栽培。トラクターや機械は一切使われず、すべて手作業で行なわれます。リュット・レゾネによるブドウ栽培を行っており、収穫されたブドウは選果後、すぐに圧搾され、発酵の前に、低温(4~5℃)で24~36時間、前清澄を行い、続いてステンレスタンクで20日前後の発酵が行われます。その後、シュール・リーの状態で熟成が行なわれますが、ブドウの持つ新鮮さと繊細さを失わないように、樽は用いず、全てステンレスタンクで熟成、翌年の4月に瓶詰めされます。
3種の土着品種をブレンド。ワイン名の「エリ・ミナ」はバスク語でノスタルジーを意味しており、醸造家の故郷を慕う思いが現れています。華やかなアロマと、フレッシュでストレートに感じられるミネラル感が食中酒にピッタリな1本です!お寿司や豚しゃぶなどと一緒にぜひ♪
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