オベール・エ・マチューAubert & Mathieuオベール・エ・マチューはラングドック地方、カルカッソンヌの高校同級生であるアントニー・オベールとジャン・シャルル・マチューが成人後に意気投合し、それぞれ順風満帆であった会社員としてのキャリアを投げ打って「ワイン業界の常識を覆すこと」を目的に2019年に立ち上げました。風変りであり、そしてエコ・フレンドリーであることがモットー。 畑は持たずに気候、土壌、ブドウ品種の多様性に富むラングドック中の栽培農家から葡萄を買い付けて自ら醸造を行うネゴシアンです。特に葡萄がゆっくりと成熟する標高の高い畑を好み、フレッシュさと複雑さを兼ねたワインを目指すために早朝の手摘み収穫を行い、醸造は温度管理の元、天然酵母により極力手を加えずに行われます。 印象的なアート風ラベルは実際の古い絵画や版画をベースに様々なコラージュを施しており、伝統とモダンの融合を象徴しています。 |
オベール・エ・マチュー Aubert&Mattieu
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