モンツィオ・コンパニョーニMonzio Compagnoni小規模ながら丁寧に醸造を手掛ける新星カンティーナモンツィオ・コンパニョーニは、1989年にブドウ栽培農家のマルチェッロ・モンツィオ・コンパニョーニ氏によってロンバルディア州、ブレーシャ県アドロに設立されました。フランチャコルタのエリアに14haのブドウ畑を所有し、シャルドネやピノ・ネロなど数種類の品種を使用して、フランチャコルタやベルガマスカを造り出しています。ファーストリリースは2003年と新しいカンティーナです。 ワインの生産量はステンレスタンクで5000hl、年間で170,000本と僅かです。科学者のドナト・ラナティ氏が醸造を任されており、科学的なアプローチに加え伝統的な醸造と最新技術を駆使して高品質なワインを造り続けています。 |
モンツィオ・コンパニョーニ Monzio Compagnoni
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