バタヴィーニャBatavignaイタリア国内で注目を浴びる女性醸造家が手掛けるプロジェクト現在のイタリアワイン界で注目を浴びるトスカーナ生まれの女性醸造家(エノロゴ)バルバラ・タンブリーニ。スヴェレートのグアルド・デル・レをはじめ、トスカーナを中心にイタリア中のワイナリーの醸造を担っています。2019年には、ジャコモタキス・アワードを受賞。 そのバルバラがプロジェクト「Batavigna(バタヴィーニャ)」をスタート。ボルゲリD.O.P.のエリアで古くから信頼する農家の畑を使わせてもらい、バルバラのチームが畑を管理し、バルバラ自身は醸造を担当しています。また、バルバラの師匠であるヴィットリオ・フィオーレ氏も全面的に協力し、素晴らしいワインを造り上げています。 2013年がファーストリリースとなったキュヴェ「MITICAIA(ミティカイア)」は、まるで神話のように様々のことが実現し、願いが叶ったことから名づけられています。 |
バタヴィーニャ Batavigna
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