【北部ローヌを彷彿とさせるようなスタイル！】
ツィアアイゼン　ゲシュタート　2019

ワインラヴァーの心をくすぐる、北部ローヌスタイルのシラー！

バーデン最南端、ドイツで唯一ブルゴーニュと同質の石灰岩土壌の畑を持つツィアアイゼン。ドイツにフランス的醸造法を広めたパイオニアでもあり、若手生産者の憧れの的、現地で「ドイツのアルマン・ルソー」とも称されている存在です。偉大なグートエーデルと、繊細で凝縮した、熟成ポテンシャルの高いシュペートブルグンダーを生み出しています。

1haあたり8000～10000本と超高密植。1999年～2009年に植樹したブドウを使用、18～22カ月の樽熟成が行われています。無清澄、無濾過。

ワインラヴァーの心をくすぐる、北部ローヌスタイルのシラー！　ブラックベリー、カシスのような風味にスモーキーでペッパリーなニュアンス。